近頃、野生動物に遭遇した、という話が増えてきました。
自動車を運転中に目撃、あるいは遭遇する事もあるかと思います。
大した大きさではなさそうに見えて、ぶつかってしまうと思わぬ怪我や損害となってしまうものです。
野生のイノシシと衝突してしまい、運転していた自動車が廃車になってしまった例もありますので、見かけた際には十分な注意が必要です。

ところで、皆様の自動車保険、車両保険は付帯済でしょうか？
現在、損保ジャパン株式会社の自動車保険では2022年の1月に行われた改定で、改定以後に自動車保険にご加入いただいているお客様は、車両保険を付帯していれば野生生物との接触事故で車が損傷した場合も自動車の修理費用のお支払いが可能となりました。
同時に、相手のわからない当て逃げ等においても補償範囲が拡大されるなど、ご自身の車が損傷した際に保険を使っていただくことが可能となっています。

大切な、生活の軸の一つでもある自動車。事故等で破損してしまった場合への備えもしっかり行うことが大事かと思います。
もしもの時が来る前にぜひ一度、自動車保険の付帯をご検討いただければと思います。

当代理店でご加入中のお客様は、担当にご連絡いただければ来店なしでのお見積りも可能ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
(2023.11.27)

行楽に良い時期です。ですが、雨の季節も近づいてきました。
視界や路面の悪い日が続くようになってきます。
視界不良やスリップには十分注意を払って運転していきたいですね。

しかし、自らが気を付けていても、事故というのは飛び込んでくるものです。
万が一、事故により車両が自走が不可能になった場合は非常に困りますよね。
ですが、修理工場までのレッカー移動サービスがありますのでご安心ください。

皆さんはレッカー移動後の代車については備えがすんでいるでしょうか？
損保ジャパンでは事故やレッカーけん引が必要な故障が起こった際に、
代車としてレンタカーを借りる事ができる「代車等諸費用特約」があります。
レンタカーの手配も損保ジャパンが行いますので、現地でのレンタカー手配等のご不安がなくなります。

また、こちらの特約では遠方へのご旅行中の事故の際、現地からの異動費用や宿泊費用も補償されます。
ご旅行中の万が一に備えて、現在の特約を見直してみてはいかがでしょうか？
（2023.5.29）

寒さが本格的になってきました。
タイヤをスタッドレスに変えたり、チェーンを用意するなど、雪への備えはお済みですか？
自分の、そして家族の安全を守るために、しっかりと対策をしていきましょう！

安全を守るために必要な自動車の装備というと色々ありますが、ドライブレコーダーもそのひとつです。

お車へのドライブレコーダーの装着はお済みですか？
損保ジャパンには、「つながるドラレコ」として、万が一の時に自動で損保ジャパンとつながるドライブレコーダー特約「.Driving!」があります。
ドライブレコーダー自体が通信機能を持っているため、事故による衝撃を検知した場合、お客様自身が電話をかける事なく初期対応が可能です。
また、設定によって、事故があったことをSMS(ショートメール)で代理店やほかのご家族へ通知する機能もあります。
ご自身の車に備えとして用意するだけでなく、遠方のお子様やご高齢となった家族の運転が不安な場合にも備えられる心強い機能です。

他にも安心できる機能が盛り沢山のドライブレコーダーとなっておりますので、詳しい内容を知りたいお客様は、ぜひ担当までご連絡ください！
(2022.12.16)